会社情報


「安心・信頼」は会社にとっての何よりの財産 当社は創業以来50年余り、プラスチック加工におきまして、切削・接着・彫刻・組立・機械加工まで、幅広く手掛けて来ました会社です。人との繋がりを第一に考え、お互いメリットが生まれる様にと思いを込めながら、末永くお付き合いが出来る関係を日々目指しております。
創業より培った経験豊富な技術や知識、それをお客様に感じていただく安心感、そして何より信頼感。そのような関係を最も大切にし続ける事が、会社にとっての何よりの財産になります。
これからも「安心・信頼」を絶え間なく伝えられるような企業を目指し、アルテオノと仕事が出来て良かったと思っていただけるように、そういう会社作りに邁進してまいります。
単品物や多品種小量・量産まで、どのような場合においても精一杯の対応をさせていただき、お客様の期待にお応えが出来ます様、引き続き努力してまいります。
今後共、何卒変わらぬご支援とご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。 代表取締役 田邉敏夫


会社概要

会社名 株式会社アルテオノ
創業 昭和48年9月7日(1973年)
設立 平成6年5月1日(1994年)
本社所在地 〒259-1324 神奈川県秦野市千村 1丁目3番地1号
製造拠点 第一工場[製造事業部] 〒257-0031 神奈川県秦野市曽屋618番地1号
第二工場[業務管理部] 〒257-0031 神奈川県秦野市曽屋618番地4号
TEL FAX TEL 0463-83-3764 FAX 0463-83-3874
資本金 1,000万円
代表取締役 田邉敏夫
社員数 24名(2021年9月現在)
決算月 8月
事業内容 工業用合成樹脂の製作加工販売・各種樹脂加工、彫刻、印刷及びシール銘板製造販売
鉄道車両内装材の加工(床敷物・アルミ材・装飾化粧シート)
加工内容 工業樹脂の切削機械加工
カバー、タンク、ディスプレイ類の接着・溶接・曲げ加工
各種可塑性樹脂による熱成形(プレス・真空・圧空・射出・異形押出し)
各種樹脂、金属の彫刻銘板・印刷銘板の製造販売
鉄道車両室内の床敷物加工、パネル加工
装飾化粧シート加工と販売
その他 付随します関連業務
主要取引先(敬称略) 株式会社小田急エンジニアリング
株式会社総合車両製作所(横浜事業所・新津事業所)
川崎車両株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
株式会社JR東日本商事
株式会社日立製作所
JR東日本テクノロジー株式会社
日本信号株式会社
取引銀行 中栄信用金庫 曲松支店
静岡中央銀行 渋沢支店
主要仕入先(敬称略) タキロンシーアイ株式会社
積水成型工業株式会社
住友化学工業株式会社
スリーエムジャパン株式会社
株式会社クラレ
旭硝子株式会社
積水化学工業株式会社
ロンシール工業株式会社
住友ベークライト株式会社
東洋プラスチック精工株式会社
日東樹脂工業株式会社
日東電工株式会社
三菱化学工業株式会社
三菱ケミカル株式会社
カナセ工業株式会社
三和化工株式会社
その他
取扱素材 硬質塩化ビニル板
各種シーリング材
アクリル樹脂板
装飾用化粧シート
ABS樹脂板
樹脂床敷物
ポリカーボネイト板
カッティングシート各種
アクリル変性高衝撃塩ビ板
発泡ポリエチレン各種
高分子量ポリエチレン
各種エンジニアリング樹脂板
アルミ複合板
その他 看板用資材



沿革

昭和44年(1969年) 8月 秦野市千村47番地1号で、個人事業として営業開始する
昭和48年 9月 資本金100万円で有限会社小野マークを設立
平成6年(1994年)  4月 有限会社小野マークを株式会社小野マークに変更する
商号を株式会社アルテオノへ変更する
資本金を1000万円に増資
平成7年 9月 秦野市曽屋629番地に、第一工場移転開業
平成10年 9月 数値制御付ランニングソーを増設し、作業の向上を目指す
平成13年 9月 NCルーターを導入し、精密加工を目指す
平成20年 8月 秦野市曽屋618番地4号に、第二工場(事務所棟)を新設
平成25年 4月 秦野市曽屋618番地1号に、第一工場(曽屋629番地)を移設
平成27年 10月 数値制御付ランニングソーを増設し、作業の向上を目指す
令和2年(2020年)  8月 数値制御付ランニングソーを新設入替し、作業の効率化と精密加工目指す
令和3年 9月 数値制御付ランニングソーを新設入替し、作業の効率化と精密加工目指す



経営理念

お客様を第一考え、お役に立てる企業を目指し、十分ご満足いただける製品作りに一丸となって取り組む



基本方針

基礎技術の確立を基に、時代の変化に対する新しい技術へ目を向け、挑戦し続けられる企業を目指す



品質方針

常に職場環境の改善を図り、業務を効率化し不具合品の発生を防ぎます。



環境方針

当社の事業活動における環境負荷の低減を図り、自主的・積極的に環境保全活動に取り組みます。
(1) 工程内不具合の削減による原材料の削減
(2) 品質改善活動、設備稼働率の向上による電力使用量の削減
(3) 環境に対するeco商品の購入推進
(4) 廃棄物として出る材料の適切な管理